レポート
レポート題目:
  浅海波の波長Lは、次式で与えられる。
L- gT2 tanh 2πh =0             (1)
L
 (T:波の周期, h:水深, π:円周率, g:重力加速度)

上式の両辺を波長Lで微分せよ。ただし、
tanh(θ)は双曲線正接、cosh(θ)は双曲線余弦、sinh(θ)は双曲線正弦
であり、それぞれ次式で表される。
  

また、eθの微分は次式で表される。
d eθ=eθ               (2)
レポート題目:
  波の周期と水深を与えて、波の波長を計算するためのJavascriptを使用したHTML
 ファイルを作成せよ。
                                            
 ☆参考資料
    (1)波の周期と水深を与えて、波の波長を計算するHTMLファイルの例
  (2)数値計算

レポート題目:
  波のエネルギー(E=ρgH2/8,ρ:海水密度,g:重力加速度,H:波高)は、波高の二乗に
 比例するにも関わらず、2004年10月20日の有義波高6.53m,有義周期8.4秒の波で動か
 なかった伏木富山港伏木地区の北防波堤が、2008年2月24日の有義波高4.23m,
 有義周期14.3秒の波で最大約12m滑動した理由について述べよ。
                                            
 ☆参考文献:富山新港における港外と港内のうねり性波浪の比較, 大谷咲季穂・河合雅司