波浪災害の背景
昭和以降多数のダムが建設(治水,発電等)
富山県のダム数:約70個
       (まったて)   (まがわちょうせいち)
1929年(昭4):真立ダム,真川調整池ダム
      (常願寺川水系)
            (そやま)
1930年(昭5):小牧ダム,祖山ダムが完成
      (庄川水系)

 川の水量を制御して川の氾濫を防いでいる

 昭和以前:庄川,神通川,常願寺川等から
      大量の土砂が富山湾へ供給

 昭和以降:川から富山湾への土砂が減少
      海岸浸食が進む
小牧
小牧ダム
祖山ダム
祖山ダム
成出ダム
成出(なるで)ダム

☆波浪災害発生地域
 ・入善町芦崎地区:黒部川河口東側
 ・滑川市高月海岸:常願寺川河口東側
 ・射水市海老江 :小矢部川・庄川河口東側
富山湾沿岸
富山湾沿岸
ADCPで観測した対馬暖流
対馬暖流(水深:20m, 2009年 8月24日, ADCP)